オメガ3の効果とガン(乳がん)との関係性について

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主に新宿、目黒、中目黒、恵比寿でパーソナルトレーナーとして活動している河村(@r_k_pt)です。

オメガ3という言葉知っていますか?

体に良いとか、血液をサラサラにするとか、魚に多く含まれるなど知っている方も多いと思います。

なので、この記事ではオメガ3について詳しく解説し、体にどのような効果があるのかについて解説していきます。

オメガ3とは

オメガ3は必須脂肪酸になります。

必須脂肪酸は、体にとって必要なアブラという事です。

オメガ3は主に、α-リノレン酸・IPA・DHAの3つに分類されます。

エゴマ油、アマニ油、魚油に多く含まれます。

エゴマ・アマニ油に多く含まれるα-リノレン酸は体内で合成できない脂肪酸になりますので、体内でIPA、さらにDHAへと変換され吸収されます。

しかし、摂取したエゴマ・アマニ油すべてが変換されるのではなく、個人差はありますが変換率はとても低くなります。

なので、IPAやDHAに言われているような頭が良くなるといった効果を期待するのであれば、青魚などからオメガ3を摂取した方が効率が良いです。

オメガ3の効果

オメガ3は体にとって様々な良い効果をもたらしてくれます。

抗炎症作用・抗アレルギー作用・抗ガン・抗動脈硬化・中性脂肪減少・免疫機能向上・神経系機能向上などが挙げられます。

中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やしたり、血栓が出来るのを防いだりといった動脈硬化予防の効果があります。

不足すると皮膚炎・集中力低下・発育不良などが起こります。

炎症作用とは腰痛・生理痛・頭痛など痛みを永続的に感じていること、アレルギーについては花粉症・アトピーなどになりますが、オメガ3はこれらの症状を抑える効果があると言われています。

記憶力向上について

青魚に多く含まれるDHAについて解説します。

DHAは血液脳関門を通過できる数少ない物質の一つで、脳に豊富に含まれている成分です。

脳内に入り込んだDHAは、細胞膜を柔らかくし、シナプスを活性化して脳の伝達を高める働きがあります。

よって、脳細胞を活性化するので記憶力などの学習能力全般の向上にDHAは役立つのです。

オメガ3とガンの関係

21か国のガン登録結果によると

オメガ6・飽和脂肪酸は発ガン率が上がり、オメガ9はほぼ変化なし、オメガ3は大きく減少していました。

また、オメガ3の摂取が多いと乳ガンの発症リスクが26%減少するという研究もあります。

ガン患者の血液を調べると、オメガ3脂肪酸や細胞膜を作るために必要なリン脂質が不足していることが多いです。

オメガ3などの必須脂肪酸はリン脂質の構成する要素になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オメガ3の効果は、抗炎症作用・抗アレルギー作用・抗ガン・抗動脈硬化・中性脂肪減少・免疫機能向上・神経系機能向上などが挙げられます。

オメガ3はアマニ・エゴマ油で摂取するよりも、変換率の問題で青魚などの魚油から摂取した方が効率が良いです。

魚はIPA・DHAが多く含まれています。

そして、水銀などの水質汚染の問題も考えるとししゃも・しらす・さんま・いわしなどの小さい魚の方が体に対する害は少ないかもしれません。

肉食の方が多い方は、是非魚を食べる回数を増やしてみましょう!

 

後までお読みいただきありがとうございました。

どんな些細な質問でもお気軽にご質問ください!

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河村良介

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